【れんこん競馬新聞説明書】

れんこん競馬新聞取り扱い説明書

どうも。れんこんです。このページではnoteで公開している”れんこん競馬新聞”について、指数表の見方、使い方、狙い方を書いていきます。

れんこん競馬新聞は↓から入手できます。

https://note.mu/renkon6keiba

①指数表の見方

まずは指数表の見方です。

指数とは・・・競走馬の過去走(過去に走った履歴)を参照して数値化したものです。

つまり、指数の対象となるのは、新馬戦、障害レースを除く全レースです。新馬戦は過去走がありませんし、障害に関しては不確定要素が多いので除外しています。

▼指数表(2019日本ダービーの例)

上画像のように指数表は構成されており、左から馬番、馬名、騎手、斤量、印、前1タイム、前2タイム、前3タイム、総合指数、平均指数、標準偏差となっております。

前1(2,3)タイムとは・・・前1タイムであれば1走前、2であれば2走前、3であれば3走前の指数を表しています。

つまり指数1位のヴェロックスの前1タイムは皐月賞の指数を差しており、前2タイムは若葉S、前3タイムは若駒Sとなります。数値が高ければ高いほど、走破タイムが優秀となっており、簡単に言えば”好タイムで走った”ということになります。

指数には馬場補正等かけていますので、本的に不良馬場で記録した指数も良馬場換算されています。こうすることにより、比較を可能にしています。

総合指数とは・・・近3走のタイム指数に様々な調整値を入れた指数になっており、近3走で見る馬のレベルを表しています。総合力ですね。

つまり総合力で見れば、ヴェロックス>ダノンキングリー>サートゥルナーリアという見方ができます。もちろん総合力がすべてではないので、どう狙っていくかというのは後述していきます。

※平均指数、標準偏差については考察中です。

②指数表の使い方

続いて指数表の使い方です。

基本的に総合指数上位馬を軸とすることをお勧めします。総合指数が上位の馬は、タイムに対しての安定感がありますし、複勝期待値が高いです。

指数上位馬から指数上位馬へのワイド、指数上位馬のBOXなどがおすすめです。

買い方で最も安定するのはワイドです。複勝率が高い指数ですから、ワイドが安定します。3連系は低指数馬の激走で取りこぼす可能性が高い(レースレベルにもよります)ですし、ペースや展開が大きく左右するので、ワイドが効率的に指数を活用できると思います。

指数の得意分野については、ダート>芝、短距離>長距離となります。芝は展開や馬場に左右されやすいですし、長距離だと紛れも多くなるため、短距離ダートが最適な条件です。馬場読みや展開読みといった要素と組み合わせるとより有効に使うことができると思います。

実際の狙い方については事項で述べていきます。

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③指数表の狙い方

続いて指数表の狙い方です。実際どのような馬を狙っていくかを書いていきます。

■高指数安定型の馬を狙う

高指数を安定的に記録している指数上位馬を狙います。

▼2019年6月9日阪神6Rの例

実際に推奨レースとしたものですが、この場合、指数1位のウェーブクリスタルを狙います。

3歳未勝利戦で、3戦連続高指数(94,95,93)を記録しており、4着、2着、4着。脚質的にも自在性がありますし、このメンバーでは能力上位の指数という評価ができます。今回もコース、距離、展開的にも問題ないという評価で本命に選びました。相手は同じく高指数のロードスパイダー。

ワイド1点 12-14の勝負で、1着ロードスパイダー、2着ウェーブクリスタルという結果になり、540円の配当となりました。人気が割れていたこともあり、人気サイド(2人気、3人気)でも高配当を得ることができました。

このように、指数上位馬が安定型の場合かつ配当妙味がある場合は、人気サイドでも狙うことができます。

■叩き2戦目の馬を狙う

休み明け2戦目で指数上昇が見込めそうな馬を狙います。

前述した阪神6Rの例でいくと、ロードスパイダーは前走9か月の休養明けでした。9か月の休養明けながら、記録した指数は94という高指数+14kgでの出走で明らかな太目残りでした。そして今回叩き2戦目、指数上昇が見込めるという判断ができます。

上述したように馬券は安定型のウェーブクリスタルと叩き2戦目のロードスパイダーのワイド1点。両者噛み合っての的中となりました。

このように、叩き2戦目で指数を上げてきそうな馬を狙うのも有効な手段です。もちろん、その馬が休み明けで走るかどうか、前走はどのような状態で出走したかを見ることは重要です。

■昇級で人気落ちしている馬を狙う

昇級馬で人気薄になっている高指数馬を狙います。

▼2019年6月23日東京12Rの例

これは少し難しい狙い方ですが、単純に高指数ながら人気していない昇級馬を狙います。

上記例でいくと、指数1位ラディアントになるわけですが、なかなか未勝利を勝てず勝ち上がりに5戦を要していましたが、前走東京ダート1300mで魅せたパフォーマンスは圧巻で好位から上り最速を使っての差し切り勝ちでした。近3走の指数も高指数で、安定型ですし、ここで7人気と人気を落としているのは狙いどころでした。

馬券は指数2位のオルクリストからラディアントと、リトルモンスターへのワイド2点での勝負になりましたが、結果はラディアント2着、オルクリスト3着でワイド2300円の高配当となりました。この時の東京ダートは差し傾向でしたし、上りが使える馬の好走が目立っていたことも狙えた要因です。1着したパイロジェンも近2走で見れば高指数で、人気していましたし、十分狙える馬でしたね。

このように、昇級で人気が落ちた馬は狙えるパターンがあります。しかし、昇級馬は前走指数が高くなる傾向にありますので、ローテや条件、使い方などを見極める必要があり、難易度は高めですね。。。

④危険な高指数馬

最後に危険な高指数馬についてです。

高指数、指数上位馬でも軽視したいパターンがいくつかありますので、紹介します。

■長期休養明け

長期休養明けの高指数馬は狙いづらいです。もちろんそのレースを狙っての出走であれば問題ないかもしれませんが、叩きに使うパターンが多く、休み明けは大きく指数を落としがちです。叩き2戦目で狙いましょう。(もちろん例外はありますw)

■展開に大きく恵まれた高指数馬

前走指数を大きくあげている馬がいますが、安定型でない場合は注意が必要です。そのときの馬場傾向やレース展開に大きく恵まれて好走したケースがあります。今回も同様の展開が考えられれば狙うこともできますが、過度な評価は禁物です。(僕もよくやられますw)

■大きく条件が変わる高指数人気馬

ダートから芝、芝からダート、長距離から短距離、短距離から長距離など、大きく条件が変わる高指数馬が人気している場合は注意が必要です。もちろんこちらもその他の根拠があれば狙えますが、基本的に指数は同条件、類似条件での参照が有効ですので、人気している場合は過度な評価は禁物です。

競馬って難しいですねw

まだまだ指数の狙い方や実践例はたくさんあるかと思いますが、使いながら慣れていくのが一番の近道だと思います。

Twitterでも質問は受け付けておりますので、気になることがあれば気軽に聞いてくださいね。

ではでは。

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